そこで、問題になるのが認証なんですね。
毎回毎回結構めんどくさいです。
それなので、今回はFlaskでTwitterに簡単に認証するモジュールを作ってみました。
https://github.com/higumachan/flask_twitter
使い方は結構簡単にしたつもりで、
@app.route("/path/to")こんな感じでビューにデコレータを追加するだけで、Twitterに認証されてればそのビューに入り、認証されていなければ認証画面に入る。という感じです。
@twitter_login
def view(api=None):
pass
認証からのCallbackになってるビューにこのように書けばOKです
@app.route("/path/to")
@twitter_callback
def view():
return (make_response("ようこそ"))
今回初めてデコレータを使ったのですが、今まで何に使うのかわからなかったのですがたしかに便利だな〜って感じがありました。
TwitterのサービスをFlaskで作るときは使ってみてください。
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