それなので、昨日インターンシップの説明会に言ってきました。
そこで、インターンが始まる前までにコインプレッシャー(ゲーセンによくあるやつ)を作ってみてよと言われたので。最小構成を作ってみました。
最小構成とは以下の通りです。
- コインを物理演算エンジンで動かす
- 画面へのクリックでコインを出す。
- コインの状態や所持コイン数のセーブ
- コインの落ちた場所によって所持コインが増える場所と増えない場所がある事。
今こんな感じです。
一日がんばって(実働3時間?)作ってみました。
Unityは英語なので使い方覚えながらやるのは面倒くさかった。
しかし、コインとかの物理演算は全部UnityEngineがやってくれるので。コードの量は本当に少なくてすみました。
しかし、やはりまだUnityをしっかり理解できた訳ではなく設計も汚いのでもう一度作り直したいと思います。
今回つまった所。
- transformとrigidBodyの使い分け。
- 物理マテリアルの摩擦係数の設定。
- .NET系の経験がなかったためfloatじゃなくてsingleだったなんて思いもよらなかったこれのせいでセーブがめんどくさかった。
あとは、もうワンポイントの所をやるだけなのでもう少しがんばります。
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