2012年6月9日土曜日

早起きして Flask MongoDB を使ってWebアプリケーションを作ってみた

昨日、一時間早起きして作ったサービスを今日公開しました。

twitter 流速 スカウター

内容はTwitterでの自分のタイムラインの流れる速さ(ツイート/時)を測ってランキングを作るというサービスです

画面はこんなかんじです

作ったフローは以下のようになっています

  1. 眠い目を擦りながら、いつも使っているflaskの足場をコピペ
  2. 少し、頭がすっきりしてきたと同時に前に書いた記事で作ってあるFlask用のTwitterPluginをgithubからクローン!
  3. 目が覚めて、ガリガリ書く(MongoDBなので最初にがっちりDBを決めなくてもいいから楽でいいです[ごめんなさい情弱で])

こんな感じで(全体的な)ロジックは書きあがりました。

それを@pinkrootさんに丸投げしてHTMLとCSSと部品とかを作ってもらう

なんか、tweepyの中のtwitterとの連携部分でバグって戸惑う

しょうがないから寝る。

次の日も早起きしてデバッグ。

結局別ウィンドウで認証してたのが悪いらしい(3回に2回くらい401エラーが出てた状態)

しょうがないから同じウィンドウで認証するように書きなおす

出来たので、@pinkrootに報告。@pinkroot「よし公開しよう」との事で公開

@refiuteくんが

とのことです

そこで

14分後くらいかな

というわけです。結構がんばったので

という感じでお褒めの言葉をいただきました。

ちなみに同じような感じでユーザの検索機能も追加しました!!

今回の反省点

  1. ちゃんと計測が何回行われたかわかるDBの設計にしなかった
  2. また、さーばを(ry
  3. ランキング機能くらいはちゃんと最初から作っておくべきだったな

1 件のコメント:

  1. イイネ!
    あのスピード感には「さすが」と思いました♪

    返信削除